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DOSコマンド一覧 コマンド 処理内容 CALL バッチファイルからバッチファイルを読み込む ECHO メッセージの表示 FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行 IF 条件処理 PAUSE 処理の一時停止 SHIFT パラメータをシフトさせる BREAK Ctrl+C、Stop、Break キーの拡張チェック機能の設定と解除 CD (CHDIR) 現在のディレクトリを表示したり, 変更 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり、設定 CLS 画面のクリアー COPY ファイルのコピー CTTY システムを制御する端末デバイスを変更 DATE システムの日付を表示したり、変更 DEL ファイル(複数可)を削除 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示 EXIT COMMAND.COMプログラム、バッチファイルを終了 LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みこむ LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにする MD (MKDIR) ディレクトリを作成 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり、設定 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更 RD (RMDIR) ディレクトリを削除 REN (RENAME) ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更 SET Windows の環境変数の表示、設定または解除 TIME システムの時刻を表示したり、変更 TRUENAME 指定されたドライブのカレントディレクトリの絶対パスをショートファイル名で表示 TYPE テキスト ファイルの内容を表示 UNLOCK ドライブをアンロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできないようにする VER Windowsのバージョンを表示する VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定 ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバをConfig.sysではなくコマンドから組み込む ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示, 変更 CHEV 日本語モードと英語モードの切り替え CHKDISK ディスクをチェックして、現在の状態を表示 CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示 COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動 CSCRIPT WSH(Windowsスクリプティングホスト)の一括処理を行う時に使用 CVT FAT16からFAT32へのコンバータ DEBUG プログラムデバッガを起動 DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外す DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除 DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします DISKINIT ハードディスクまたは3.5インチMOディスクの初期化を行う DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成 DOSREP DOSレポートツール DRVSPACE ドライブスペースのプログラム EDIT エディターソフト EMM386 EMM386ドライバのON/OFFを切り換える EXT CABファイルの格納ファイルを対話形式で展開 EXTRACT CAB形式の圧縮ファイルを展開するプログラム FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示 FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定 FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索 FINDRAMD RAMDRIVE.SYSで取得するRAMドライブのドライブナンバーを取得 FORMAT ハードディスクの初期化 IEXTRACT IEインフォメーションバックアップ抽出ツール JP 英語モードから日本語モードへ移行 JVIEW JAVAアプレットのクラス設定を行うユーティリティー KEY ファンクションキーなどに対して機能の割り当てと取り消しを行う LABEL ディスクのボリュームラベルを作成、変更, または削除 MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示 MODE システムデバイスの設定 MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示 MOVE ファイルを移動したり、ファイルやディレクトリの名前を変更 MSCDEX CD-ROMドライブの理論フォーマットに対してアクセス可能に REGEDIT レジストリのインポート、エクスポート、消去を行う RESTART DOSをリセットする SCANDISK ディスクエラーがないかをチェック SCANREG レジストリのチェック、バックアップ、リストア、修復を行う SELKKC 日本語入力システムの切り替え SETVER Windows がプログラムへ通知する MS-DOS バージョン番号を設定 SMARTDRV ディスクキャッシュドライバSMARTDriveを導入したり設定したりする SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力 START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行 SUBST パスをドライブ名に割り当てる SWITCH 起動時の環境を変更する SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタをディスクにコピー UNINSTAL Windowsのアンインストーラー US 日本語モードから英語モードへ移行 WIN Windows を開始します XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピー バッチコマンド CALL バッチ ファイルの中から別のバッチファイルを呼び出します バッチファイルに必要なコマンド ライン情報を指定します CALL [ドライブ ][パス]ファイル名 [バッチパラメータ] バッチパラメータ ECHO メッセージを表示したり, コマンドエコーの ON と OFF の切り替えをします。 パラメータの指定がなければ, 現在のエコー設定が表示されます。 ECHO [ON | OFF] ECHO [メッセージ] FOR 指定されたコマンドをファイルセットの各ファイルごとに実行します。 FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメータ] %変数 置き換え可能なパラメータを指定します。 (セット) ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使えます。 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。 コマンドパラメータ 指定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します。 FOR コマンドをバッチファイル中で使うには, %変数の代わりに %%変数を指定して ください。 IF バッチファイル中で条件処理を実行します。 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド NOT 条件が偽のときだけコマンドを実行するように指定します。 ERRORLEVEL 番号 最近実行したプログラムが返した終了コードが指定した番号以上であれば真になるように指定します。 コマンド 条件が真であれば実行するコマンドを指定します。 文字列1==文字列2 文字列が一致すれば真になるように指定します。 EXIST ファイル名 ファイル名に指定されたファイルが実際に存在すれば真になるように指定します。 PAUSE バッチファイルの処理を一時停止し, 続けるにはどれかキーを押してください.... というメッセージを表示します。 PAUSE SHIFT バッチファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変えます。 SHIFT 内部コマンド BREAK Ctrl+C キーの拡張チェック機能の設定と解除をします。 BREAK [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の BREAK 設定が表示されます。 CD 現在のディレクトリを表示したり, 変更します。 CHDIR [ドライブ ][パス] CHDIR[..] CD [ドライブ ][パス] CD[..] .. 親ディレクトリに変更したいときに指定します。 CD ドライブ と入力すると指定したドライブの現在のディレクトリが表示されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のドライブとディレクトリが表示されます。 CHCP 現在のコード ページ番号を表示したり, 設定します。 CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在のコードページ番号が表示されます。 CLS 画面を消去します。 CLS COPY ファイル(複数可)を別の場所にコピーします。 COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側 [/A | /B]] [/V] [/Y | /-Y] 送り側 コピーするファイル(複数可)を指定します。 /A ASCII テキストファイルとして扱います。 /B バイナリファイルとして扱います. 受け側 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名(複数可)を指定します。 /V 正しくコピーされたかどうか照合します。 /Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません。 /-Y 受け側のファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます。 これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります。 複数のファイルを追加するには, 受け側に 1 個のファイルを指定し, 送り側に複数の ファイルを指定 (ワイルドカードを使うか, ファイル1+ファイル2+ファイル3... と指定) します。 CTTY システムを制御する端末デバイスを変更します。 CTTY デバイス デバイス 使いたい端末デバイス(COM1 など)を指定します。 DATE システムの日付を表示したり, 変更します。 DATE [日付] パラメータの指定がなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付を入力できる プロンプトになります.変更しない場合は Enter キーを押してください。 DEL ファイル(複数可)を削除します。 DEL [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] ERASE [ドライブ ][パス]ファイル名 [/P] [ドライブ ][パス]ファイル名 削除するファイルを指定します. 複数のファイルを指定するには, ワイルドカードを使ってください。 /P 削除する前に確認のメッセージを表示します。 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。 DIR [ドライブ ][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A ]属性 [/O ]並べ順 [/S] [/B] [/L] [/V] [/4] [ドライブ ][パス][ファイル名] 一覧表示させるドライブ, ディレクトリ, ファイルを指定します。 (拡張ファイルや複数のファイルも指定できます。) /P 一画面ごとに停止して表示します。 /W ワイド一覧形式で表示します。 /A 指定した属性のファイルを表示します。 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O ファイルを並べ替えて表示します。 並べ順 N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 A 最終アクセス順 (最新が先) /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します。 /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します。 /L 小文字で表示します。 /V 詳細情報を表示します。 /4 西暦を 4 桁で表示します(/V とは併用できません)。 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます。 たとえば /-W のように"-" (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります。 EXIT COMMAND.COM プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。 EXIT LFNFOR FOR コマンドを実行するときの長いファイル名の設定と解除をします。 LFNFOR [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の LFNFOR 設定が表示されます。 LH プログラムを上位メモリ領域に読み込みます。 LOADHIGH [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ] LOADHIGH [/L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]...] [/S]] [ドライブ ][パス]ファイル名 [パラメータ]] /L 領域1[,最小サイズ1][;領域2[,最小サイズ2]]... プログラムが読み込まれるメモリの領域を指定します。 領域1 には最初のメモリ領域の番号を指定します。 最小サイズ1 には領域1 の最小サイズを指定します。 領域2 と最小サイズ2 には 2つめの領域の番号と最小サイズを指定します。 領域の数は好きなだけ指定できます。 /S プログラムが読み込まれている間, UMB を最小サイズに縮小します。 /S は通常 MemMaker だけに使います。 [ドライブ ][パス]ファイル名 プログラムの位置と名前を指定します。 LOCK ドライブをロックしてアプリケーションが直接ドライブにアクセスできるようにします。 LOCK [ドライブ ] MD ディレクトリを作ります。 MKDIR [ドライブ ]パス MD [ドライブ ]パス PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示したり, 設定します。 PATH ドライブ ]パス[;... PATH ; パラメータとして ;(セミコロン)だけを指定すると, すべての検索パスは 取り消されて現在のディレクトリだけが検索されます。 パラメータの指定がなければ, 現在のパスが表示されます。 PROMPT Windows コマンド プロンプトの形式を変更します。 PROMPT [文字列] 文字列 新しいコマンドプロンプトを指定します。 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使うことができます。 $Q = (等号) $$ $ (ドル記号) $T 現在の時刻 $D 現在の日付 $P 現在のドライブとパス $V Windows のバージョン番号 $N 現在のドライブ $G (不等号) $L (不等号) $B | (パイプ記号) $H バックスペース (直前の文字を削除します) $E エスケープコード (ASCII コードの 27) $_ 改行 パラメータの指定がなければ, プロンプトは既定値に戻されます。 RD ディレクトリを削除します。 RMDIR [ドライブ ]パス RD [ドライブ ]パス REN ファイルまたはディレクトリ名(複数可)の変更をします。 RENAME [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] REN [ドライブ ]パス][ディレクトリ名1 | ファイル名1] [ディレクトリ名2 | ファイル名2] 受け側用には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。 SET Windows の環境変数の表示, 設定または解除をします。 SET [変数名=[文字列]] 変数名 環境変数の名前を指定します。 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。 パラメータの指定がなければ, 現在の環境変数が表示されます。 TIME システムの時刻を表示したり, 変更したりします。 TIME [時刻] パラメータの指定がなければ,現在の時刻が表示され, 新しい時刻を入力できるプロンプトになります。 変更しない場合は Enter キーを押してください。 TRUENAME 予約されているコマンド名です。 TYPE テキスト ファイルの内容を表示します。 TYPE [ドライブ ][パス]ファイル名 unlock ドライブをアンロックしてアプリケーションが 直接ドライブにアクセスできないようにします。 UNLOCK [ドライブ ] VER Windows のバージョンを表示します。 VER VERIFY ファイルがディスクへ正しく書き込まれたか照合するかどうかを指定します。 VERIFY [ON | OFF] パラメータの指定がなければ, 現在の設定が表示されます。 vol ディスクのボリュームラベルやシリアル番号が指定されていれば, それらを表示します。 VOL [ドライブ ] 外部コマンド ADDDRV キャラクタ型デバイスドライバを組み込みます. ADDDRV [ドライブ ][パス]ファイル名 [ドライブ ][パス]ファイル名 定義ファイルを指定します. ATTRIB ファイル属性(アトリビュート)を表示したり, 変更します. ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [[ドライブ ][パス]ファイル名] [/S] 属性を設定します. 属性を解除します. R 読み取り専用属性. A アーカイブ属性. S システムファイル属性. H 隠しファイル属性. /S 指定されたパスのすべてのディレクトリのファイルを処理します. CHEV 日本語モードと英語モードの切り替えをします. CHEV [JP / US] JP 日本語モードに切り替えます. US 英語モードに切り替えます. パラメータの指定がなければ, 現在のモードが表示されます. CHEV コマンドの代わりに JP, US コマンドを使用してください. CHKDSK ディスクをチェックして, 現在の状態を表示します. CHKDSK [ドライブ ][[パス]ファイル名] [/F] [/V] [ドライブ ][パス] チェックするドライブとディレクトリを指定します. ファイル名 チェックするファイルを指定します. /F ディスクのエラーを修復します. /V ディスクの全ファイルのフルパスと名前を表示します. パラメータの指定がなければ, 現在のディスクをチェックします. CHKDSK を実行する代わりに, SCANDISK を使ってみてください. SCANDISK の方が, より確実に問題を見つけ, 修正できる問題の範囲も広くなります. CHOICE いくつかの選択肢から選ぶためのプロンプトを表示します. CHOICE [/C[ ]選択肢] [/N] [/S] [/T[ ]c,nn] [文字列] /C[ ]選択肢 選択肢として有効なキーを指定します. 既定値は YN です. /N プロンプトの終わりに選択肢と ? を表示しません. /S 選択キーの大文字/小文字を区別します. /T[ ]c,nn nn秒経過した後の選択肢の既定値を c に設定します. 文字列 表示するプロンプト文字列を指定します. ERRORLEVEL はユーザーが選択肢の中から押すキーのオフセットに設定されます. COMMAND Windows コマンド インタープリタを新たに起動します. COMMAND [[ドライブ ]パス] [デバイス] [/E nnnnn] [/L nnnn] [/U nnn] [/P] [/MSG] [/LOW] [/Y [/[C|K] コマンド]] [ドライブ ]パス COMMAND.COM ファイルの含まれているディレクトリを指定します. デバイス コマンドの入出力に使うデバイスを指定します. /E nnnnn 環境変数領域の初期サイズを nnnnn バイトで設定します. (nnnnn は 256 から 32,768 の間でなければなりません.) /L nnnn 内部バッファのサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnnn は 128 から 1,024 の間でなければなりません.) /U nnn 入力バッファサイズを指定します.(/P スイッチと共に使います.) (nnn は 128 から 255 の間でなければなりません.) /P 新しいコマンド インタープリタを常駐させます.(終了できません.) /MSG メモリ内にすべてのエラーメッセージを記憶します.(/P スイッチと 共に使います.) /LOW COMMAND の常駐データを下位メモリに読み込みます. /Y /C か /K でバッチファイルを実行したときに 1 行ずつ確認します. /C コマンド 指定されたコマンドを実行し, 戻ります. /K コマンド 指定されたコマンドを実行し, そのまま戻りません. CSCRIPT Microsoft (R) Windows Scripting Host Version 5.0 for Windows Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-1997. All rights reserved. CScript Error Loading script "C \?" failed. CTV DEBUG プログラムのテストと編集のツールであるデバッガを起動します. DEBUG ドライブ ][パス]ファイル名 [テストファイル-パラメータ [ドライブ ][パス]ファイル名 テストするファイルを指定します. テストファイル-パラメータ テストするファイルに必要なコマンドライン情報を指定します. デバッガを起動してから、 ? と入力するとデバッガのコマンド一覧が表示されます. DELDRV ADDDRV で組み込んだデバイス ドライバを取り外します. DELDRV DELTREE ディレクトリとそれに含まれるサブディレクトリとファイルをすべて削除します. DELTREE [/Y] [ドライブ ]パス ドライブ ]パス[... /Y ディレクトリを削除するかどうか確認するためのプロンプトを表示しません. [ドライブ ]パス 削除するディレクトリ名を指定します. 注意 DELTREE を使うときには注意してください. 指定されたディレクトリ内のすべてのファイルとサブディレクトリが削除されます. DISKCOPY フロッピー ディスクの内容をほかのディスクにコピーします. DISKCOPY [ドライブ1 [ドライブ2 ]] [/1] [/V] [/M] /1 ディスクの最初の面だけをコピーします. /V 正しくコピーされたかどうか照合します. /M メモリだけを使ってマルチパスコピーを行います. 同じ種類のフロッピー ディスクを使わなければなりません. ドライブ1 と ドライブ2 には同じドライブを指定することもできます. DISKINIT DOSKEY コマンド ラインの編集, MS-DOS のコマンドの再呼び出し, マクロの作成をします. DOSKEY [/スイッチ ...] [マクロ名=[文字列]] /BUFSIZE サイズ マクロとコマンド履歴バッファのサイズを設定します. (既定値 512) /ECHO on|off マクロの展開のエコーを設定/解除します. (既定値 on) /FILE ファイル マクロの一覧を含むファイルを指定します. /HISTORY メモリに記憶されているコマンドをすべて表示します. /INSERT 入力した文字列が古い文字列に挿入されるように指定します. /KEYSIZE サイズ キーボードバッファのサイズを指定します. (既定値 15) /LINE サイズ 行編集バッファの最大値を設定します. (既定値 128) /MACROS DOSKEY マクロを表示します. /OVERSTRIKE 入力した文字列が上書きするように指定します. (既定値) /REINSTALL DOSKEY の新しいコピーを組み込みます. マクロ名 作成するマクロの名前を指定します. 文字列 登録するコマンドを指定します. ↑↓ コマンドの再呼び出しをします. Esc コマンドラインを取り消します. F7 コマンド履歴を表示します. Alt+F7 コマンド履歴をクリアします. [文字]F8 コマンド履歴を検索します. F9 数字でコマンドを選びます. Alt+F10 マクロの定義を消去します. 次に示すのは DOSKEY のマクロ定義で使う特殊コードです $T コマンドのセパレータです. マクロで多重コマンドが使えます. $1-$9 バッチパラメータです. バッチファイルで使う %1-%9 と同じです. $* マクロ名に続くコマンド ライン情報に置き換えられる記号です. dosrep このプログラムは Windows の MS-DOS コマンド プロンプトからは実行できません。 DRVSPACE EDIT EDIT [/B] [/R] [/S] [/ nnn ] [/?] [ファイル名] /B - モノクロ画面で表ヲします. /R - 読み取り専用でファイルを開きます. /S - ロングファイル名の使用を禁止します. / nnn - バイナリファイルを開きます.1行の桁数を nnn で指定します. /? - ヘルプ画面を表ヲします. [ファイル名] - 起動時に開くファイル名を指定します. ワイルドカードや複数の ファイル名も指定できます. EMM386 EMM386 EMS メモリサポートの ON/OFF を切り替えます. EMM386 [ON | OFF | AUTO] [W=ON | W=OFF] ON | OFF | AUTO EMM386.EXE デバイスドライバを有効または無効にしたり, 自動 モードに設定します. W=ON | OFF Weitek 社製コプロセッサのサポートを有効にするか, しないか の切り替えを行います. EXT EXTRACT EXTRACT [/Y] [/A] [/D | /E] [/L dir] cabinet [filename ...] EXTRACT [/Y] source [newname] EXTRACT [/Y] /C source destination cabinet - Cabinet file (contains two or more files). filename - Name of the file to extract from the cabinet. Wild cards and multiple filenames (separated by blanks) may be used. source- Compressed file (a cabinet with only one file). newname - New filename to give the extracted file. If not supplied, the original name is used. /A Process ALL cabinets. Follows cabinet chain starting in first cabinet mentioned. /C Copy source file to destination (to copy from DMF disks). /D Display cabinet directory (use with filename to avoid extract). /E Extract (use instead of *.* to extract all files). /L dir Location to place extracted files (default is current directory). /Y Do not prompt before overwriting an existing file. FC 2個以上のファイルの内容を比較して, それらの違いを表示します. FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/T] [/W] [/nnnn] [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 FC /B [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 /A 不一致部分の最初の行と最後の行だけを表示します. /B バイナリレベルで比較します. /C 大文字/小文字の区別をしないで比較します. /L ASCII テキストファイルとして比較します. /LBn 連続した不一致行の最大行数を指定します. /N ASCII テキストファイルを比較する場合, 行番号をつけて不一致行を 表示します. /T タブをスペースに展開しないで比較します. /W 連続した空白(タブとスペース)を 1 つのスペースに圧縮して比較します. /nnnn 不一致後に, 一致すべき連続行数を指定します. FDISK MS-DOS で使うためのハードディスクを設定します. FDISK [/STATUS] /X /STATUS パーティション情報を表示します. /X 拡張ディスクアクセスサポートを無効にします. ディスクアクセスエラー または スタックオーバーフローが表示されたときに使用してください. 未公開コマンド(/?で表示されないコマンド) FDISK /MBR - Command used to rewrite the Master Boot Record. See CH000175 for additional information. FDISK/CMBR DISK - Recreate Master Boot Record on specified disk. Performs the same functions as FDISK /MBR except can be used on other disk drives. FDISK 1/PRI 100 - Command line to create a 100 meg DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/EXT 500 - Command line to create a 500 meg extended DOS partition on hard drive 1. FDISK 1/LOG 250 - Command line to create a 250 logical drives. FDISK /PARTN - Saves the partition to a file called PARTSAV.FIL FDISK /Q - Prevents fdisk from booting the system automatically after exiting fdisk. FDISK /STATUS - Shows you the current status of your hard drives. FDISK /ACTOK - Makes FDISK not check the disk integrity allowing the drives to be created faster. FDISK /FPRMT - Will not get the prompt for FAT32 support, in addition allows FDISK to be forced into using FAT32 on drives smaller then 540MB (by default FDISK will not use FAT32 on any drive smaller then 540MB). Finally this command can only be used with FDISK that supports FAT32. FIND ファイル(複数可)内の文字列を検索します. FIND [/V] [/C] [/N] [/I] "文字列" ドライブ ][パス]ファイル名[ ... /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します. /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します. /N 行番号を表示します. /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します. "文字列" 検索する文字列を指定します. [ドライブ ][パス]ファイル名 検索するファイル(複数可)を指定します. パス名の指定がなければ, プロンプトで入力された文字列, または別のコマンドからパイプ処理で渡された文字列を検索します. FINDRAMD FORMAT MS-DOS で使うディスクをフォーマットします. FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/F サイズ] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/T トラック数 /N セクタ数] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/V[ ラベル]] [/Q] [/1] [/4] [/B | /S] [/C] FORMAT ドライブ [/Q] [/1] [/4] [/8] [/B | /S] [/C] /V [ ラベル] ボリュームラベルを指定します. /Q クイック フォーマットを実行します. /F サイズ フォーマットするディスクのサイズを指定します. (160, 180, 320, 360, 720, 1.2, 1.44, 2.88). /B フォーマットするディスクにシステムファイルのための領域を割り当てます. /S フォーマットするディスクにシステムファイルをコピーします. /T トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します. /N セクタ数 トラックあたりのセクタ数を指定します. /1 フロッピーディスクの最初の面だけフォーマットします. /4 5.25インチ 360K のフロッピー ディスクを高密度ドライブでフォーマットします. /8 トラックあたり 8セクタでフォーマットします. /C 現在 "不良" の印がついているクラスタをテストします. IEXTRACT IEXTRACT [/W] [/L dir] datafile [filename ...] /W Warn before overwriting a file (default overwrite existing files) /L dir Save extracted files in this location (default current directory) datafile Full qualified path to the backup information .dat file (required) filename Name of the file to extract from the backup information file You can use multiple filenames (separated by blanks). (default all files) JVIEW 使用法 JView [オプション] クラス名 [引数] オプション /? 使用方法を表示します /cp クラスパス クラスパスを設定します /cp p パス クラスパスの前にパスを追加します /cp a パス パスをクラスパスに追加します /n 名前空間 実行する名前空間 /p エラーが発生した場合、終了する前に一時停止します /v すべてのクラスを確認します /d 名前 = 値 システムプロパティを定義します /a AppletViewer を実行します クラス名 実行する .CLASS ファイル 引数 クラス ファイルに渡されるコマンドラインの引数 KEY LABEL ディスクのボリュームラベルを作成, 変更, または削除します. LABEL [ドライブ ][ラベル] MEM システムで使用されているメモリと使用可能な空きメモリの量を表示します. MEM [/CLASSIFY | /DEBUG | /FREE | /MODULE モジュール名] [/PAGE] /CLASSIFY (/C) メモリの使い方によってプログラムを分類します. プログラムサイズの一覧, 使われているメモリの概略, 使用 できる最大のメモリブロックを表示します. /DEBUG (/D) メモリ内のすべてのモジュールの状態と内部ドライバやその他の情報を表示します. /FREE (/F) 空きメモリの合計についての情報(コンベンショナルメモリと上位メモリの両方を含みます)を表示します. /MODULE (/M) モジュールのメモリ使用状況の詳しい一覧を表示します. モジュール名をオプションの次に指定してください. モジュール名は (コロン)で /M と区切ることもできます. /PAGE (/P) 一画面ごとに表示を一時停止します. MODE システムデバイスの設定をします. プリンタポート MODE LPTn[ ] [COLS=c] [LINES=l] [RETRY=r] シリアルポート MODE COMm[ ] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [RETRY=r] デバイス状態 MODE [デバイス] [/STATUS] リダイレクト印刷 MODE LPTn[ ]=COMm[ ] コード ページ準備 MODE デバイス CP PREPARE=((yyy[...]) [ドライブ ][パス]ファイル名) コード ページ選択 MODE デバイス CP SELECT=yyy コード ページリフレッシュ MODE デバイス CP REFRESH コード ページ状態 MODE デバイス CP [/STATUS] 表示モード MODE [ディスプレイアダプタ][,n] MODE CON[ ] [COLS=c] [LINES=n] タイプマチック率 MODE CON[ ] [RATE=r DELAY=d] MORE 出力を一度に 1画面ずつ表示します. MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 MORE [ドライブ ][パス]ファイル名 コマンド名 | MORE [ドライブ ][パス][ファイル名] [ドライブ ][パス]ファイル名 一度に 1画面ずつ出力するファイルを指定します. コマンド名 実行結果の出力を表示するコマンドを指定します. MOVE ファイルを移動したり, ファイルやディレクトリの名前を変更します. ファイル(複数可)を移動するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ファイル名1[,...] 受け側 ファイルやディレクトリの名前を変更するには MOVE [/Y | /-Y] [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 [ドライブ ][パス]ファイル名1 移動したいファイルの位置と名前を指定します. 受け側 ファイルの移動先を指定します. 受け側にはドライブ名とコロン,ディレクトリ名, またはそれらの組み合わせを指定できます. ファイルを 1つだけ移動する場合には, ファイル名も指定して移動 するときにファイル名の変更をすることもできます. [ドライブ ][パス]ディレクトリ名1 名前を変更したいディレクトリを指定します. ディレクトリ名2 ディレクトリの新しい名前を指定します. /Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示しません. /-Y ディレクトリを作成するか, 受け側を上書きするか確認するためのプロンプトを表示します. 環境変数 COPYCMD に /Y スイッチを設定することもできます. これは, コマンド ラインで /-Y スイッチを指定すると無効になります. MSCDEX MSCDEX [/E/K/S/V] [/D 爪弉舗 ... ] [/L 文字 ] [/M 舗・ァ ] REGEDIT RESTART SCANDISK Windows 版の Scandisk で対応しているコマンドラインのパラメータについては, Windows ヘルプのキーワードでディスクエラーのチェックに関する項目を参照してください. SCANREG Windows レジストリ チェッカー SCANREG [/ オプション ] オプション ? 使い方を表示します。 BACKUP 現在のレジストリとそれに関連したシステム設定のバックアップを作成します。 RESTORE 復元するバックアップをえらんでください。 FIX レジストリを修復します。 COMMENT=" コメント " バックアップ中に CAB にコメントを追加します。 SELKKC 活動中の日本語入力システムを切り替えます. SELKKC [n] ["名前"] [/S] n 切り替えたい日本語入力システムの番号を指定します. "名前" 切り替えたい日本語入力システムの名前を指定します. /S 現在登録されている日本語入力システムを一覧表示します. SETVER Windows がプログラムへ通知するMS-DOS バージョン番号を設定します. 現バージョンテーブル表示 SETVER [ドライブ パス] エントリ追加 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 n.nn エントリ削除 SETVER [ドライブ パス] ファイル名 /DELETE [/QUIET] [ドライブ パス] SETVER.EXE ファイルの場所を指定します. ファイル名 プログラムのファイル名を指定します. n.nn プログラムへ通知する MS-DOS のバージョンを指定します. /DELETE (/D) 指定されたプログラムのバージョンテーブルエントリを削除します. /QUIET (/Q) バージョンテーブルエントリを削除している間, 通常は表示する メッセージを表示しません. SORT 入力を並べ替えて, 結果を画面やファイル, その他のデバイスに出力します. SORT [/R] [/+n] [[ドライブ1 ][パス1]ファイル名1] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] [コマンド |] SORT [/R] [/+n] [ [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2] /R 逆順にします. Z から A, 9 から 0 の順で並べ替えます. /+n n 桁の文字にしたがって並べ替えをします. [ドライブ1 ][パス1]ファイル名1 並べ替えるファイルを指定します. [ドライブ2 ][パス2]ファイル名2 並べ替えた結果を保存するファイルを指定します. コマンド 出力結果を並べ替えるコマンドを指定します. START Windows アプリケーションまたは MS-DOS アプリケーションを実行します。 START [オプション] プログラム名 [引き数...] START [オプション] ドキュメント名 (document.ext) /m[inimized] アプリケーションを最小化の状態 (バックグラウンド) で実行します。 /max[imized] アプリケーションを最大化の状態 (フォアグラウンド) で実行します。 /r[estored] アプリケーションを通常のウィンドウ表示 (フォアグラウンド) で実行します。 標準 /w[ait] ほかのアプリケーションが終了するまで戻りません。 SUBST パスをドライブ名に割り当てます. SUBST [ドライブ1 [ドライブ2 ]パス] SUBST ドライブ1 /D ドライブ1 パスを割り当てる仮想ドライブを指定します. [ドライブ2 ]パス 仮想ドライブを割り当てる論理ドライブとパスを指定します. /D SUBST された仮想ドライブを削除します. パラメータの指定がなければ, 現在の仮想ドライブの一覧を表示します. SWITCH SYS MS-DOS システムファイルとコマンドインタープリタを指定されたディスクにコピーします. SYS [ドライブ1 ][パス] ドライブ2 [ドライブ1 ][パス] システムファイルの場所を指定します. ドライブ2 コピー先のドライブを指定します. WIN Windows を開始します。 WIN [/D [F][M][S][V][X]] /D Windows が正しく起動しない場合のトラブルシューティングとして使用してください。 F 32 ビット ディスク アクセス機能をオフにします。 SYSTEM.INI ファイルで 32BitDiskAccess=FALSE と設定した場合と同じです。 M Safe モードを有効にします。 F5 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 N ネットワーク上で Safe モードを有効にします。 F6 キーを使って Safe 起動を行うと、自動的に有効になります。 S Windows が F000 0000 から 1 MB の間の ROM アドレス空間をブレイク ポイントに 使用しないように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで SystemROMBreakPoint=FALSE と設定した場合と同じです。 V ROM ルーチンがハード ディスク コントローラからの割り込みを処理するように指定します。 SYSTEM.INI ファイルで VirtualHDIRQ=FALSE と設定した場合と同じです。 X Windows が未使用領域を探すためにスキャンするメモリの範囲から、すべてのアダプタ領域を除外します。 SYSTEM.INI ファイルで EMMExclude=A000-FFFF と設定した場合と同じです。 XCOPY ファイルやディレクトリをまとめてコピーします。 XCOPY 送り側 [受け側] [/A | /M] [/D 日付] [/P] [/S] [/E] [/W] [/C] [/I]] [/Q [/F] [/L] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] 送り側 コピーするファイル (複数可) を指定します。 受け側 新しいファイルの場所と名前を指定します。 /A アーカイブ属性のファイルをコピーします。 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性のファイルをコピーします。 アーカイブ属性は解除されます。 /D 日付 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付を指定 しない場合は、送り側が受け側より新しいファイルだけがコピーされます。 /P 受け側のファイルを作成する前にプロンプトを表示します。 /S 空のディレクトリを除いて、サブディレクトリもコピーします。 /E 空のディレクトリも含めて、すべてのサブディレクトリをコピーします。/S /E と同じ意味です。/T と同時に指定できます。 /W コピーする前にキーを入力するためのプロンプトを表示します。 /C エラーが起きてもコピーを続けます。 /I 受け側がなく、複数のファイルをコピーする場合、受け側をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中に受け側と送り側のパスおよびファイル名を表示します。 /L コピーするファイルを表示します。 /H 隠しおよびシステム ファイルもコピーします。 /R 書き込み禁止ファイルも上書きします。 /T ディレクトリだけ作成してファイルはコピーしません。空のディレクトリは作成されません。 /T /E を指定すると、空の ディレクトリも作成されます。 /U 受け側にあるファイルを更新します。 /K 属性をコピーします。 通常、書き込み禁止属性は解除されます。 /Y 確認のプロンプトを表示せずにファイルを上書きします。 /-Y ファイルを上書きするか確認するためのプロンプトを表示します。 /N 短いファイル名を使ってコピーします。 アクセス数| - | 名前 コメント
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コマンドプロンプト関係右クリックからコマンドプロンプトを起動 右クリックに好きなプログラムを追加 バッチファイル関係 タスクスケジューラ コマンドプロンプト関係 右クリックからコマンドプロンプトを起動 作業中のディレクトリでコマンドプロンプトを開いて作業をしたくなることがある. このときは,エクスプローラのなにもないところで「Shift+右クリック」をすると, 「コマンドウィンドウをここで開く」という項目が選択可能になるので,そこから起動すればいい. 右クリックに好きなプログラムを追加 レジストリエディタを起動(REGEDIT) 「HKEY_CLASSES_ROOT¥Directory¥Background¥shell」を開く 「shell」の上で右クリック→「新規」→「キー」と選択 名前を追加したいプログラムの名前にする(わかればなんでもいい) 追加したプログラム名のところを「右クリック」→「新規」→「キー」と選択 新しいキーの名前を「command」にする commandキーを選択した状態で右側の「(既定)」をダブルクリックで開く そこに追加したいプログラムのパスを書き込む バッチファイル関係 (未作成) タスクスケジューラ 起動方法 コントロールパネル→管理ツール→タスクスケジューラ 設定方法 タスクスケジューラの起動 基本タスクの作成 右クリックから「基本タスクの作成」を選択 名前と説明を記述 トリガの選択・設定 プログラムの開始 開始するプログラムの選択
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ディレクトリサービス復元モードのパスワードを変更 ActiveDirectorydのディレクトリサービス復元モード用のパスワードを変更する方法。 1. コマンドプロンプトで、ntdsutil と入力。 2. Ntdsutil のコマンド プロンプトで、set dsrm password と入力。~ 3. DSRM のコマンド プロンプトで、reset password on server null と入力。 変数 null により、ローカル コンピュータ上の DSRM パスワードを再設定するものと見なされる。 プロンプトが表示されたら、新しいパスワードを入力。 4. DSRM のコマンド プロンプトで q と入力。 5. Ntdsutil のコマンド プロンプトで q と入力して終了。 参考URL Windows Server 2003 でディレクトリ サービス復元モードの管理者アカウントのパスワードを再設定する方法
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ソフトウェアのダウンロードは、ウィルス対策ソフトのパターンを最新にして、信頼できるサイトからのみ行いましょう ダウンロード先や日時をメモしておくとよいでしょう Cygwin のインストール これは Windows 上に UNIX 環境をつくるもので、gcc を使用するために必要です Devel をクリックした後、反映されるのに時間がかかるので気長に待つことが大事 インストールには2~3時間かかるのでそのつもりで作業すること チェック用プログラム p.7 hello.c 編集モードにしてコピーし、エディタに貼りこみ保存すれば OK ついでに gnuPlot もインストールしておくといいことがあるでしょう X11 のクリックの反応も時間がかかるのでクリックした後、じっと待つこと これも時間がかかります エディタのインストール ほかにもいろいろありますので、お好きなのをどうぞ!TeraPad Cresent Eve 私はこれを、背景を藍色にして使用しております Eclips もあります 情報オリンピックの環境エディタ(TeraPad)でソースを作成 Cygwin の窓で、gcc を使ってコンパイル、そして実行 ここから下は、興味がある人だけ読んでください 失敗すると Cygwin の環境を壊すことがあるので慎重に作業すること Cygwin の日本語対応 一応、調べてみたけれど、新しい Cygwin に対応したパッチはないみたいなので、printf 文では日本語はローマ字で出力することにします コメントは日本語を使ってもかまいません MinGW のインストール コンパイルやファイルの実行速度が速いほうがいい人はこれもインストールしましょう 上記リンク先から MinGW5.1.6.exe をデスクトップにダウンロードして、デスクトップに MinGW というフォルダをつくり、そこに exe ファイルを移動し、ダブルクリックして実行 チェックは全部につけてもいいし、C コンパイラだけインストールしてもいいでしょう インストールが終了したらデスクトップのフォルダは削除してください これ単独でも gcc は使えますので、Cygwin が要らない人はこれだけでも OK です Cygwin と MinGW の共存方法 Cygwin 上の gcc で作った hello.exe は 9 KB、MinGW で作った場合は 16 KB になりますが、Cygwin の入っていない環境でも実行させることができます 必要に応じて使い分けましょう マイコンピュータの環境変数で、C \MinGW\bin; を C \Cygwin\bin の前にしておけば、Cygwin の窓からは Cygwin\bin\gcc でコンパイル、コマンドプロンプトからは MinGW\bin\gcc と2種類のコンパイラを使い分けることができます。 ふだんは Cygwin の窓で作業し、Cygwin の入っていないコンピュータで実行させる exe を作ったり、実行スピードが速い exe を作りたいときは、コマンドプロンプトでコンパイルしましょう OpenGLのインストール方法 コンピュータで数字や文字の出力ばかりじゃいやだ!という人はここを参考にしてみましょう 環境はできても行列の知識が必要なのでしっかり勉強してから挑戦してみましょう
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akira22++ (2000/XP) メーラー テキストエディタ UNICODE仕様のメーラ+テキストエディタ Lispを搭載し自由なカスタマイズが可能 EdLeaf (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブ付きSDI型テキストエディタ EdRex (95/98/Me/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ 各種テキスト(テキスト文書、プログラムソース、HTMLファイル等)を読解するための支援 FlashMemo FlashMemo2 (98/Me/2000/XP) テキストエディタ 「ファイルに保存する」行為を必要としないメモ帳 XTMemo (Windows XP) テキストエディタ 階層構造を廃し、2~3個のテキストファイルでメモを管理し、カテゴリと検索によって過去のメモを探せる自動保存メモ帳ソフト Green Pad (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 色分け、プロポーショナルフォント対応の小型テキストエディタ K2Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ ハイライト、マクロ機能、正規表現、各種文字コード対応など機能的にも優れたエディタ Mery (XP/Vista) テキストエディタ シンプルなテキストエディタ MKEditor (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ 初心者にも扱いやすいタブ型テキストエディタ otbedit (95/98/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ タブインタフェースのテキストエディタ Terapad (95/98/Me/NT4/2000/XP) テキストエディタ シンプルなテキストエディタ。各種コーディングに便利 TOMBO (95/98/Me/NT/2000/XP/CE) テキストエディタ 暗号化機能を持ったメモ管理ツール 多数のテキストファイルのメモを効率良く安全に作成・管理 WeBoX (2000/Me/XP) Webブラウザ テキストエディタ ブックマーク管理 ツリービューでブックマークなどのアイテムを管理する Webスクラップ、サイト取り込みツール。 タブブラウザやテキストエディタ、RSSリーダーなど多くの機能を有している。 X-Finder (95/98/Me/NT/2000/XP) Webブラウザ 画像ビューア テキストエディタ ランチャ ファイラ 画面とタブを2分割でき、ツリー表示も可能なエクスプローラ互換型タブファイラ。独自の関連付けやランチャが相対パスで設定でき、画像ビューアやWebブラウザとしても使える。キーカスタマイズやマウスジェスチャも可能。 xyzzy テキストエディタ ファイラ GNU emacs editor likeなeditorにmintのようなファイラーがついているソフト サクラエディタ (95/98/NT/2000/XP) テキストエディタ フリーウェアでは絶大な人気を誇るエディタ 構造化エディタ (95/98/NT) テキストエディタ 空白行や行末にタブやスペース文字を制御文字として埋め込むことで、 テキストファイルを構造化して編集するエディタ。 特殊 Cassava Editor (98/Me/2000/XP) テキストエディタ CSV・TSVファイルを手軽に作成・編集
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開発資料 スポイラーデータ CardWirthの内部データ検証結果 開発環境の構築 プラグイン/RSS 開発資料/仕様合わせメモ 開発資料/取り込みメモ はじめに CardWirthPyとCWXEditorはオープンソースのプロジェクトです。 プログラムのソースコードが非公開の状態で開発が停止したCardWirthと異なり、 誰でもソースコードを入手し、改変し、公開することができます。 PyLiteのように独自のフォークをする予定がなくとも、開発環境を整えることはメリットがあります。 例えば、ちょっとしたバグを自分で直したり、自分の欲しい機能を実装して、 PullRequest(寄贈)したりという行動は、開発者にとっても大変ありがたいことだし、 あるいは、気に入らない変更や仕様があったとき、開発環境があれば、 少しの手直し(大抵の場合数行です)で自分好みの環境を守ることができるので客観的に意見ができると思います。 (Mercurialによるバージョン管理で自分のフォークしたソースにRebootの更新を取り込むのは、 ZIPをダウンロードして展開ファイルを上書きするより遙かに高速です) 折角のオープンソースもプロジェクトが停止し、利用する人がいなければ埋もれてしまいます。 開発者が増えれば、主導する開発者が引退してもプロジェクトは続いていくことができます。 「プログラミングなんて難しくてできないもの」とはじめから諦めず、できることからはじめてみてください。 開発環境の構築 CardWirthPyとCWXEditorは経緯上別々の作者が開発してきたため、 実装言語も異なり、Pyは名前通りPython、XEditorはD言語で書かれています。 どちらも開発環境を整えることは無料で出来るようになっています。 色々インストールする必要がありますが、どちらかといえばエンジンの方が簡単という印象。 エンジンの開発環境絶対に必要なもの[5] あるといいもの 初歩的なこと エディタの開発環境絶対に必要なもの[3] あればいいもの インストール~ビルドまで コーディング エンジンの開発環境 Py3.0以降、CWPyRebootと開発に使用するライブラリに違いが生じたため、 以下はPyLiteの使用バージョンに基づいています。 絶対に必要なもの[5] Python (ver2.7.17 /32bit)基本のパッケージ。2系と3系が並行リリースされている状態。3系を落としてもCWPyは動きません。標準のテキストエディタ(IDLE)が軽くて結構使いやすい。 Python for Windows extensions Build 220 Windows用のPython拡張。PythonでWindowsのファイルを扱うために必要。 lhafile 0.1 LZHファイルを解凍してくれるライブラリ。「.lzh」は昔zip並みに流行ってた今は廃れている日本発の圧縮形式。CWでは古いシナリオがそれで圧縮されてることも多いので使うことになった模様。 Pygame ver1.9.6 (32bit)CWPyのメイン画面を動かしているゲーム向けライブラリ。最近インストーラがなくなったのでPythonを導入したあと、コマンドプロンプトからのPIPでインストールしてください。 C \Python27\Scripts\pip install pygame 1.9.6 wxPython (ver4.1.0 /Python2 32bit) CWPyのサブダイアログを動かしているGUIアプリ向けライブラリ。 WXPythonは4.1.0以降Python2のサポートを終了したため、通常のpipアップデートでは失敗します。 以下から直接「wxPython-4.1.0-cp27-cp27m-win32.whl」をダウンロードして下さい。 https //pypi.org/project/wxPython/4.1.0/#files コマンドプロンプトを実行するフォルダに入れて以下のようにローカルインストールします。 Python -m pip install wxPython-4.1.0-cp27-cp27m-win32.whl 5.1以前のソースコードを実行したい場合、3系のWXPythonを使う必要があります。 + ... WXPython3と4で大きく仕様が変わったため、PyLite 5.1以前のソースコードを使う場合はver3.0.2.0 /32bitを使用して下さい。3系ではインストーラーが提供されています。 https //sourceforge.net/projects/wxpython/files/wxPython/3.0.2.0/ 「wxPython3.0-win32-3.0.2.0-py27.exe」をダウンロードして下さい。 CWPy本体とソース Rebootでは全Verで本体にsrc.zipが同梱されているのでそのまま解凍して下さい。Liteでは同梱していないので、src.zipを別個に落としてPyLiteのフォルダに入れて解凍して下さい。 以下のような構成になればOKです。 CardWirthPyLite ┣Data ┣... ┗cw あるといいもの Pycharm Pythonの統合開発環境(英語)。IDLEだけでも可能だがあると便利。Community版は無料。 py2exe Windowsバイナリ(.exe)を作るためのコンパイラ。作るのに設定ファイルを必要とします。(build_exe.pyを実行すればOK) 本家Py(未完成)のソース現Py3系は当初の約4倍程度の分量があるため基本構造のみ把握したい時は、本家の方が読みやすいです。 英語力 リファレンスは大体英語です。 Rebootwikiの開発者向け情報通り、全部インストールしてPATHを通せばOKです。 Python/Pygame/wxPythonはVerによりフォントサイズやカーソルの色が変わったりするので必ず書いてある通りのバージョンを選んで下さい。 (lhafileは.lzhファイルを解凍することにしか使ってないのでその機能が不要なら数行書き換えるだけで不要になりますが、最初はそこまでいじる方が面倒)とりあえず、全部入れて下さい。 bitbucketを使わない場合、CardWirthPyのフォルダでsrc.zipを解凍し、以下のような構成にするのがいいでしょう。 CardWirthPy ├Data … └cw cardwirth.py CardWirthPyLite.exe 「cardwirth.py」ダブルクリック等で起動できたら導入完了。お疲れ様でした。 初歩的なこと 黒い画面が一瞬表示されて落ちる場合、コマンドプロンプトでファイル名を指定して実行すればエラーの出ている箇所が分かる。 新しいVerや64bit版が出ているからといって無闇に導入しない。必ず書いてある通りのバージョンをインストールする。 ビルドする時はcwディレクトリ以下に日本語ファイル名が含まれているとエラーが出る。(コピーしてそのままとか) エディタの開発環境 絶対に必要なもの[3] DMD 2.077.0D言語の標準コンパイラ。Windows用のexeか7zを落として下さい。 DWTXEditorが使用しているGUIライブラリ。多分gitやってない人には落とし方がわからず困るレベル。改善されたようで、現在はgitを入れなくてもサブディレクトリも含まれた状態でダウンロードされるようになっています。clone ordownload →download ZIPで落とすだけでOKです。 CWXEditorのソースXEditorに同梱されています。 あればいいもの Visual studio community 2013 64bit版をビルドするのに必要? テキストエディタ インストール~ビルドまで まずはXEditorのソースに含まれているテキストを見て下さい。 基本的に書いてある通りの手順でビルドできますなくなっています。(後述のsc.iniの書き方に気をつけて下さい) DMDはインストーラでOK。sc.iniの編集以外は特に注意するところはないです。 DWTをダウンロード・解凍したらDMD2フォルダの近くに置きます。 別に近くじゃなくてもいいんですが、iniの記述例が相対パスになっているので以下のような構造にするのが楽だと思います。 C \D\dmd2 C \D\dwt D編集用のテキストエディタは自前で用意。 サクラエディタの設定 sc.iniの編集 dmd2/windows/bin/sc.ini ライブラリの場所を記述する設定ファイル dwtの場所を書かないとエラーになります。 付属テキストは、たとえばC \D\dmd2とインストールした場合、C \D\dmd2\dwtを見るという例のようなので別のディレクトリに入れた場合、そこの場所を書く必要があります。環境変数(-I%@P%などの呪文)で書かれているけど絶対パス(C \D\dwtなど)でもOK。 2.075.0あたりでバグが入ったらしく(D言語では日常茶飯事らしい…)READMEの書き方ではコンパイルできなくなっています。diが生成された「DWTのインポートフォルダ(imp)」ではなくSRCフォルダを直接指定するようにして下さい。 例 "-I%@P%\..\..\dwt\org.eclipse.swt.win32.win32.x86\src" "-I%@P%\..\..\dwt\base\src 準備が整ったらとりあえずビルドしてみます。 コマンドプロンプトで以下を実行して下さい。 rdmd build なお、この手のコマンドライン型の入力が苦手・面倒な場合、コマンドを書いたテキストファイルを.batにリネームしてクリックすると楽です。 「cwxeditor.exe」が生成され、無事起動できたら成功です。お疲れ様でした。 コーディング テキストエディタで編集→起動して確認(→ビルド)という流れになります。 Pythonはインタプリタなのでビルドしなくても確認できますが、XEditorは毎回ビルドする必要があります。 Python自体の解説サイトは多いものの、使用ライブラリのPyGameとwxPythonの実装例やドキュメントは英語圏にいかないとほぼないです。D言語も日本語圏だとQiitaとD言語友の会(フォーラムが数年止まってる)ぐらいしか解説してるサイトがない…ので根性で頑張って下さい。 CWPy ソースファイル構造メモ 参考サイト python-izm 入門向けの基本的な解説サイト。初心者でもわかりやすかったです。 Python2.7公式ドキュメント XMLなどのファイル操作で結構標準ライブラリも使われています。 Pygameガイド日本語訳 メイン画面の画像処理はこれ。 WXの実装例(英語)/翻訳版(未完) WXはサブウィンドウ・ダイアログ全般に使われています。 WXのキーイベント(英語) ダイアログでショートカットキーを増やす場合。 Pycharmのショートカット ファイル横断検索が便利。 un4seen CardWirth1.30以降はここのbass.dllというライブラリに音声処理を全て投げています。 Pyでは当初PyGameのSDLミキサーで再生していましたが、不具合や非対応の形式などの問題があるため、 Py3以降bass.dllに一本化しました。 CWXEditor dwtを使ってみた D言語友の会 アイコンはcwxeditor.resに固められるので、クリーンビルドしないとそのまま。 クリーンビルドは自分の環境では大体40秒ほど掛かります。 ”このアプリはお使いのpcでは実行できません”と出る 長月さん曰く「テンプレートを複雑に使うとオブジェクトファイルの内容が複数絡み合って変化」して エラーになるらしく、一度クリーンしたあともう一度作り直す必要があります。
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クラウド変数は普通の変数などと違い利用できる人に制限がかけてあるので、だれでも利用できるわけではありません。。このページではその制限の内容を紹介するとともに、その壁を克服する方法を詳しく説明していきます! 目次 条件一覧 条件(1)を達成する方法 条件(2)を達成する方法 条件一覧 クラウド変数で遊ぶにあたって必要な条件は次の通りです。 条件(1)Scratchのウェブサイトにログインすること 条件(2)ステータスが"Scratcher"であること この二つの条件をクリアすれば、それからずっとそれを使って遊ぶことができます。 条件(1)を達成する方法 クラウド変数を利用して遊ぶにはScratchのウェブサイトにログインする必要があります。 アカウントをお持ちでない方も5分くらいで作れると思うのでがんばりましょう! アカウントのつくり方 まず、Scratchのトップページに移動します。そしたら右上の方に「Scratchに参加しよう」という表示があると思うのでそこをクリックしましょう。 そしたら登録手続きフォームが表示されると思うので、人とは被らない名前を半角英数字と-(ハイフン)と_(アンダーバー)だけを使って決めましょう。それとパスワードもわかりやすすぎるものは避け、覚えやすいものに設定し、忘れないうちにメモ帳か何かにメモしておきましょう。すべて入力し終わったら次へボタンを押しましょう。 次へボタンを押すと住んでいる国または地域を聞かれます。自分の住んでいる地域を設定して次へを押しましょう。 次は誕生年月を聞かれます。この情報は公開されませんが、"2000年01月"とかでもいいと思います。 次は性別がきかれます。この情報は公開されません。女、男、Xジェンダー、その他性別、選択しないの中から好きなものが選べます。適当に選んで次へ進みましょう。 最後にメールアドレスが聞かれます。この情報は公開されません。入力して「アカウントを作成する」を押しましょう。 〇〇さん、Scratchへようこそ!と表示されれば成功です。ですが、まだする必要があることがありますので説明します。 さっき入力したメールアドレス宛に確認メールが届いていると思うので、それを確認してみてください。 From no-reply@scratch.mit.edu さんから件名 Confirm your Scratch accountというメールが届いていると思います。もし届いていないようでしたら、迷惑メールフォルダも確認してみてください。 そしたらそこに表示してある「アカウントを認証する」ボタンを押すか、下に貼ってあるリンクを踏んでみてください。 「Scratchへようこそ!」というページが表示されれば成功です。お疲れ様でした。アカウント作成はこれでおしまいです。 条件(2)を達成する方法 アカウントを作成した直後のアカウントのステータスは"New Scratcher"になっています。この状態でも通常のプログラムを作ることはできるのですが、クラウド変数を使って作る場合はこのステータスを"Scratcher"にする必要があります。ここではそのステータスを"New Scratcher"から"Scratcher"にする方法を解説します。 しかし、この"New Scratcher"から"Scratcher"になる方法は、はっきりと決まっているわけではなく、公式に発表されているわけでもないので、ソースは筆者などのScratcherが経験をもとになんとなくわかっていることです。必ず正しいとは限らないかもしれないのでそこのところはご了承ください。 いくつか"New Scratcher"から"Scratcher"になるための条件らしきものがあるので紹介していきます。 アカウント作成から2週間以上経過する New ScratcherからScratcherになるには最短で2週間かかることがScratcherの間では知られています。ただし、二週間経てばどんなアカウントでも昇格するかというとそうではなく、ほかに紹介する条件もクリアする必要があるようです。 プロジェクトを3個以上公開する これもScratcherの間ではそこそこ有名なのですが、プロジェクトを三つ以上公開するとNew ScratcherからScratcherに変更されることがあるようです。その内容によって結果が変わるのかはよくわからないのですが、筆者個人としては一応なにか内容があるものを公開したほうがいいのかなと思っています。なんでもいいので。たとえばイライラ棒的なものとか、球が跳ね返ってきてそれをよける的なゲームとか、ほかの人の作品をリミックスするとか(プラットフォーマーとかがおすすめ)が作るのが簡単でいいのかなと思っています。 他人のプロジェクトを三作品以上評価する これはScratcherの間でもあまり有名ではないですが、これも関係している気がするので載せておきます。 評価のやり方ですが、プロジェクトページのモニターの左下にある♥(ハートマーク)と★(星マーク)を押すだけです。 評価を付ける作品に困った場合は、Scratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの中の「見る」をクリックすると今人気の作品が表示されるので、上から順番に適当にそれをしていけばいいと思います。 他人のアカウントを三人以上フォローする これもScratcherの間ではあまり有名ではないですが、関係している気がするので載せておきます。 フォローのやり方ですが、プロフィールページの右上の方にある青色の「フォローする」というボタンをおすだけです。 これも誰でもいいのですが、フォローする人に困った場合はScratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの中の「見る」をクリックすると今人気の作品が表示されるので、そこに表示されている人を上から順番に適当にフォローしていけばいいと思います。フォローについて厳しい感じの人もいるのでそういう人はプロフィール欄から察して避けたほうがいいかもしれないです。 コメントを三個以上する これもScratcherの間ではあまり有名ではないですが、関係している気がするので載せておきます。 コメントのやり方ですが、ここでは自分のプロフィールページにコメントをする方法を解説します。 Scratchウェブサイトの上部に表示されているメニューの一番右に表示されている[アイコン]ユーザー名▼みたいなのをクリックすると、メニューが下に表示されます。次にその中の「プロフィール」と書いてある部分をクリックします。そうすると自分のプロフィールページが表示されるはずです。 そしたら少し下にスクロールしてもらいます。そうするとコメント欄があると思います。 投稿フォームもあると思うので、コメントを書いて、「投稿」ボタンを押します。これがコメントのやり方です。 これを三個くらい書くということなのですが、注意してほしいことが一つあります。 それは、まったく同じ内容のコメントは連続してしないほうがいいということです。なぜかというと、Scratchウェブサイトのスパム対策の仕様で同じ内容のコメントを四連続以上投稿すると、警告が表示されるからです。警告が表示されるだけならいいのですが、しばらくの間その内容のコメントができなくなるので結構ウザいです。「こんにちは」や「わかりました」などのコメントもそういうことになるので、これらのコメントも全く同じものを連続で投稿しないでちょっとだけ変えながら投稿するというのがScratch界隈ではよくあります。頭の片隅にでも置いておいておくといいかもしれません。。
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ubuntuをインストールしてみた。 XPモードより早くてすごく快適。 ただし、ubuntuはLinuxOSとしては要求スペックが高く、WindowsXPがサクサク動く程度のスペックが要求される。 (この点でubuntuはクソ、という評価を下すひとも多い) まぁ今の時代(2010年)のPCならすこぶる快適に動くだろう。感覚はWindowsに近くLinuxOSを初めて動かすひげさんでもまぁ楽に使えるのかなぁ。音楽管理したり、DVD再生はもう諦め気味だけど。 ありか ubuntu日本語フォーラム ubuntuのインストール 最新版は富山大学のubuntu10.10と思われる。自分がインスコしてのはこれ。 discから起動して項目をよく見ながらやれば普通にインストールできる。自分は。 discから起動して試しに使う場合、ユーザー名はubuntu、パスワードは何も入れなくておk。 使った感想。 感想 火狐およびOpen Officeが最初からインストールされている。 やろうと思えば音楽管理も移行させられそう。(面倒だからしないけど) Calcはクソ。GnumericもExcelにはかなわない。エクセルが使い易すぎる。 とりあえずグラフはgnuplotを使った方がよさげ。 エクセルとのリンクは少々面倒だけど、外付けに保存→windws起動で対応しませう。 ウイルス対策 Linuxはユーザーの人口が少ないだけあって、ウイルスはほぼ存在しない。よってウイルス対策は必要ない。 とか書いてあるけれども、インターネットを使ったり、他のユーザーにウイルスを拡散させないためにもウイルス対策は 必要かと思う。つか、マナーじゃないかと個人的には思う。 そんなワケでavastをインストール。ライセンス(無料)を取らなきゃいけないのでちょっと面倒。 表計算ソフト ubuntuに最初から入ってるOpen Office SpreadSheet、使い勝手がいいと言われているGnumelicを運用中。しかし、Excel2007になれきった身体だと両方共使いにくい印象。家計簿つくったりなんかはデフォルトのOpen Officeで充分。 Excel2007は偉大。まじで。直感操作は割と極まっていると実感した。 テキストエディタ ubuntu10.10にはデフォルトでgeditテキストエディタがはいっている。メモ帳代わりとなるだけでなく、サクラエディタのように強調設定ができるため、ソースコードをかいたりするにもかなり使いやすい。プラグインも豊富らしい。 しかし画面の分割ができないっぽいのが欠点。プラグイン探せばあるだろうけど、ほとんど英語なので面倒。 ちなみにプラグインはCやらPythonやらで自作できるらしい。 今のところ、geditで不便を感じていないので、他のテキストエディタを使用する気はない。 グラフをつくる この環境なら、gnuplotがベストかもしれない。gnuplotはわりと有名なグラフ描画ソフト。ウインドウに命令を伝えながら、グラフを描く。敷居も高いし、何かと面倒な点が多いので、Windows環境だと手っ取り早くExcelで済ますことが多いが、Excelが使えないubuntuでは自分自身のなれもあって、使い易いグラフ描画ツールになっている。 Google日本語入力 Googleが最近になって作ったIMEのひとつ。予測変換と、Google検索の膨大な履歴から作った固有名詞の変換能力が売り。 しかし、Linux版は一応あるものの、この固有名詞変換能力はない。(なんか製作における思想がGoogleとLinuxでは相容れないらしい) しかしこれを差し引いても、予測変換、学習能力においてデフォルトのIMEよりはるかに使い勝手がいい。今はパッケージがまとめられており、手軽にインストールできる。Synapticマネージャでibus mozcと検索し、インストール、その後システム→キーボードインプットメソッドのなかのインプットメソッドタブででMozcを一番上にしてデフォルトにすれば使用準備OK。 以下備忘録 端末 windowsでいうコマンドプロンプト。 端末の操作はwindowsのコマンドプロンプトの感覚でいくとわりとつまる。 端末の命令は大文字と小文字を区別している。 たとえばコマンドプロンプトだとgfortran でも GFORTRANでもコンパイルしてくれたけど ubuntuの場合gfortranと打たないとコンパイルしてくれない。 日本語入力が手軽にできる ほとんどメモ帳の感覚 その他コマンド→コマンド集 dateについて PCのシステム標準時を表示するdateコマンドのオプションは上のリンクに書いてないのでここに書いておく。 date -u グリニッジ標準時を表示 date +(以下オプション) 例 date +%Y/%m/%d/%k %M とうつと 2010/12/14/10 43 と表示される オプション一覧 %H 時(00-23) %I 時(01-12) %k 時(0-23) %l 時(1-12) %M 分(00-59) %S 秒(00-59) %T 24時間形式(hh mm ss) %A 曜日(Sunday-Saturday) %B 月(January-Decenber) %D 日付(mm/dd/yy) %m 月(01-12) %d 日(01-31) %y 年(00-99) %Y 年(1970-) ファイルの実行 ./ファイル名 windowsのようにファイル名をそのまま打ち込むのではなく、ファイル名の前に./をうつ。 gfortranのインストール 画面上のシステムからシステム管理→synapticマネージャを開く gfortranを検索 パッケージを右クリックしてインストール指定を選択 チェックマークがついているのを確認して適用をクリック 以上. windowsの時の煩わしさが嘘のようである。 わりとこの方法でたくさんのソフトがインストールできるっぽい。楽。 gnuplotのインストール 家ではsynapticからgfortranと同様にインストールできた。 芙蓉さんではsynapticにgnuplotがヒットしない。 →OSをアップデートすればいける。 tex環境の構築 texそのもののインストール 陽炎さんには必要なものはインストールしたつもり。 参考リンク 未だテストはしておらず。 芙蓉さん→参考リンク パッケージの追加 texのパッケージを追加するには まず、パッケージをダウンロードしてくる。 ダウンロードしたパッケージを/usr/share/texmf-texlive/tex/latex/ にコピペ。※ パッケージのディレクトリは所有者が管理者になっていて、普通にコピペするのは不可能。 ディレクトリの所有者を変更するなり、sudoでファイルマネージャを実行するなりが必要。 その後コマンドラインでsudo mktexlsrとうつ。 パッケージの目次を更新してくれる。 画像変換 epsに変換 コマンドラインで $ convert 元のファイル名 eps2 変換後のファイル名 とうつ。eps2のオプションをつけないとサイズが大きくなるらしい。 参考リンク サイズ変換 $ convert -geometry 〇〇% 元のファイル名 変換後のファイル名 ネットワークの設定 陽炎さん LANケーブル差すだけで普通にネットにつながる。 芙蓉さん いろいろ設定せにゃならん。ymdawikiが詳しい。 陽炎さんの現状 cドライブにインストール。サイズは失念。デュアルブートで普通に起動できる。 gfortranをインストール gnuplotをインストール(インストール方法はgfortranと同じ。すごく便利。) google日本語入力インストール tex環境構築。テスト未実行。
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MKEditorを使うプログラムのインストール MKEditorの強調表示定義ファイル(*.mke)のインストール UnEditorを使うプログラムのインストール UnEditorの強調表示定義ファイル ショートカットキーでプラグインを確認 RailSim用エディタとしての比較エディタとして欲しいもの MkEditor UnEditor RailSimIIの定義ファイルは通常のテキストファイルであるため編集が容易です。 しかし、Widnwos付属のメモ帳では1回分しか元に戻せない上に、エディタとしての機能がほとんどありません。 ここでは、定義ファイルを書くときに便利なエディタと使用方法を紹介します。 サクラエディタへの移行を計画中・・・。 MKEditorを使う プログラムのインストール 実行ファイルは以下で入手してください。 USBメモリに本体ごとコピー、持ち歩くことも出来ます。 MK-SQUARE.COM HOMEPAGE MKEditorの強調表示定義ファイル(*.mke)のインストール ここ から、「RS2用MKEditor強調表示定義ファイル」をダウンロードし、マニュアルにしたがってMKEditorへインストールします。 UnEditorを使う プログラムのインストール 実行ファイルは以下で入手してください。 YokkaSoft webpage UnEditorの強調表示定義ファイル とりあえず作成しました(09/11/22) RailSimII(v09.11.22) ※UnEditorインストールディレクトリの「Keywords」へ移動してください。 ※構文の大文字小文字が区別されます。強調されない場合は文字の大きさが違う場合があります。 ※一部の強調表示は各自で行ってください。Ctrl+Spaceによる入力補完はできません ショートカットキーでプラグインを確認 UnEditorを開きメニューの、ツール → 他のソフトで開く → 「他のソフトで開く」メニューの設定 RailSimIIを追加する ツール → 動作設定 → キー割り当て プルダウンメニューの ツール から RailSimIIを選び、キーを設定 設定を保存 定義ファイル作成中にショートカットキーを押すと、RailSimIIへ自動でファイルが渡されて即座に確認することが出来る。 RailSim用エディタとしての比較 エディタとして欲しいもの C/C++エディタとしての基本機能(インデント・括弧の対応など) 強調表示の自由度 入力補完(大文字小文字の区別) プラグインの確認(外部プログラム呼び出し) MkEditor 利点入力補完機能 表示色が強調表示定義ファイルですべて設定可能 設定項目が比較的シンプル 欠点外部プログラムが呼び出せない 強調表示で文字の大小区別ができない UnEditor 利点外部プログラム呼び出し機能(ショートカットキー設定可能) 強調表示で文字の大小区別が可能 欠点設定項目が多くて戸惑う(他のエディタ機能との兼ね合い?) 強調表示定義ファイルでは設定できない色もある → 一度設定してしまえばOK UnEditorはショートカットキーが使えていいものの、慣れのせいかMkEditorの方が見やすいし使いやすい・・・ また強調表示ファイルではすべての色について設定できないため、各自で設定していただくことになります。 あなたはどのエディタを使いますか? MKEditor[9] UnEditor[1] メモ帳[18] その他[4] ※アンケートは終了しました。ありがとうございました。 .
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戻る? Visual Studioでコードエディタにガイドラインを表示する 1 コマンドプロンプトを起動する。 Windowsスタートメニューより、 プログラムとファイルの検索で「cmd.exe」を開く すべてのプログラム アクセサリ コマンドプロンプト 上記どちらかの方法でコマンドプロンプトを開きます。 2 コマンドでレジストリエディタを起動する。 コマンドプロンプトで、「regedit」と入力し、Enterキーを押してレジストリエディタを起動します。 3 レジストリのフォルダを開く。 HKEY_CURRENT_USER Software Microsoft VisualStudio 10.0 Text Editor の順で開きます。 10.0のところは、バージョンなので、適切なバージョンを選択すること。 2010 - 10.0 2008 - 9.0 2005 - 8.0 2003 - 7.1 2002 - 7.0 だったと思う。 4 レジストリキーを作成する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\VisualStudio\10.0\Text Editor を開いたら、右クリックメニューより 新規 文字列値 で新しい値を作成し、名前を「Guides」に変更します。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 5 レジストリキーの値を設定する。 作成した「Guides」をダブルクリックすると、値のデータを入力できるようになるので、入力します。 たとえば、 RGB(192,192,192) 80, 100 RGBが各色192の明るさで、80桁目と100桁目にガイドラインを表示するということになります。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 6 確認する。 こんなかんじ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 戻る?